メディア掲載

2023年

3/31 – 矢作新報

2/24 – 日本農業新聞

2/17 – 矢作新報

1/18 – 農業経済新聞

2022年

11/25 – 新三河タイムス

11/25 新三河タイムスにて、羽布の里・自給家族募集について取り上げて頂きました。(詳細はこちら

11/25 – 矢作新報

11/25 矢作新報にて、「押井村誌」について取り上げて頂きました。(詳細はこちら

11/11 – 矢作新報

11/11 矢作新報にて、羽布の里クラウドファンディングによる自給家族募集を取り上げて頂きました。(詳細はこちら

8/20 – 中日新聞 社説

8/20 の中日新聞にて、社説(飯尾歩さん)で自給家族を取り上げていただきました。

2/1 – あさひげんき通信

2022年2月1日発行のあさひげんき通信2月号に掲載されました。地域コミュニティの存続に繋がる取り組みが評価され、「ディスカバー農村漁村の宝」に選定されました。

2/27 – 日本農業新聞

2022年2月27日発行の日本農業新聞に掲載されました。「自給家族」の仕組みについて掲載されました。

詳しくは以下のリンクからご確認いただけます。

「自給家族」リスクも共に 交流重視の米栽培契約 受け取る量減っても「集落守るため」愛知県豊田市押井営農組合(令和4年2月27日)-日本農業新聞

1/13 – 新三河タイムス

2022年1月13日発刊の新三河タイムスに掲載されました。「自給家族」が、東海農政局管内の優良事例に選ばれ、組合員7人が農水省職員と自給家族の取り組みについて話し合いました。

1/7 – 矢作新報

2022年1月7日発刊の矢作新報に掲載されました。「山村条例」制定に関するインタビューを受けました。

1/1-矢作新報

2022年1月1日発刊の矢作新報に掲載されました。農林水産省主催の「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に選定されました。

2021年

12/03 – 矢作新報

2021年12月3日発刊の矢作新報に掲載されました。梟の巣箱作りワークショップの開催について取り上げられました。

11/29 – 豊田市デイズ vol4

2021年11月29日発行の豊田市デイズ(vol.4)に掲載されました。押井営農組合が提供する源流米ミネアサヒについてご紹介しています。

11/12 – 全国農業新聞_1面

2021年11月12日発刊の全国農業新聞に掲載されました。押井営農組合の取り組みについて紹介されました。

11/1 – さんさんレター vol.6

2021年11月1日発行のさんさんレターに掲載されました。「押井営農組合」の取り組みについて紹介されました。

8/1 – 東海社会学会年報 第13号 2021年8月

2021年8月1日発行の東海社会学会年報-第13号に掲載されました。営農組合に関する調査についてインタビューを受けました。

7/15 – 第3回おたがいさま会議とよた

2021年7月15日(木曜日)18時〜19時、ZOOMにてWEB会議を行いました。その時の映像を動画でご確認いただけます。

3/30 – 地産地消推進の取組の事例(令和3年3月) > CSAの取り組み – 農林水産省

2021年3月30日に農林水産省の地産地消推進の取組の事例で掲載されました。CSAの取組について紹介しています。

詳しくは以下のリンクからご確認いただけます。

地産地消推進の取組の事例(令和3年3月)-農林水産省

3/11 – 新三河タイムス

2021年3月11日発刊の新三河タイムスに掲載されました。自給家族が提供しているミネアサヒが特Aに選ばれました。

2020年

2019年

  • 11/01 全国農業新聞
  • 10/23 中日新聞
  • 10/10 日本農業新聞
  • 10/05 日本農業新聞
  • 10/01 おいでん・さんそんSHOW 10月号 ※元記事はこちら
  • 09/17 マイナビ農業 ※元記事はこちら
  • 09/06 矢作新報 1面 / 2面
  • 09/01 豊田市農業委員会だより・第15号 ※元記事はこちら
  • 09/01 おいでん・さんそんSHOW 9月号 ※元記事はこちら

「自給家族」について

日本中の山村集落を、消滅の危機から救う為のモデルを創る。キーワードは「自給」と「家族」です。食と農のあり方や、持続可能な社会に関心をお持ちの皆さんが、「自給家族」として支え合う仲間に加わっていただくことで、それは実現できます。

まずはあなたから。次に、あなたの親しいお仲間をお誘いいただいて。押井の里のチャレンジ「源流米ミネアサヒCSAプロジェクト」を応援して下さい。

詳細はこちら

Facebook

「ページをフォロー」で応援してください!