押井の里の生き物たち〜身近な虫から希少種、山の動物まで〜

押井の里のある西三河地区は、生き物の宝庫として知られています。季節ごとに変わる身近な昆虫から希少な種まで、一年を通じて昆虫愛好家たちを喜ばせてくれます。庭木にぶら下がるカブトムシやクワガタを見つけると、その力強さと美しさに心が躍ります。また、空を自由に飛び回る蝶々を眺めていると、その軽やかさに羨ましくなってしまいます。

ここで、押井の里の生き物たちの一部をご紹介しましょう。

2022年6月5日

アリジゴク
シュレーゲルアオアエル
モンキアゲハ
ワカバグモ

2022年7月6日

オカトラノオとヒメウラナミジャノメ
ヒメウラナミジャノメ
ため池キイトトンボ
チュウガタコガネグモ
ナガコガネグモ幼体
ナガコガネグモ幼体
シュレーゲルアオアエルの幼体
ちんちゃん亭の裏ニホンカモシカ

2022年8月7日

アゲハモドキ
コクワガタ
ため池でトンボ採り
コオイムシ

2022年9月4日

オニヤンマ
片脚のないショウリョウバッタ
マムシ
オニヤンマ

2022年10月2日

オオカマキリ
オオオナモミ
アリジゴク
コバネイナゴ

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