2023.05.17
押井の里のある西三河地区は、生き物の宝庫として知られています。季節ごとに変わる身近な昆虫から希少な種まで、一年を通じて昆虫愛好家たちを喜ばせてくれます。庭木にぶら下がるカブトムシやクワガタを見つけると、その力強さと美しさに心が躍ります。また、空を自由に飛び回る蝶々を眺めていると、その軽やかさに羨ましくなってしまいます。
ここで、押井の里の生き物たちの一部をご紹介しましょう。
アリジゴク
シュレーゲルアオアエル
モンキアゲハ
ワカバグモ
オカトラノオとヒメウラナミジャノメ
ヒメウラナミジャノメ
ため池キイトトンボ
チュウガタコガネグモ
ナガコガネグモ幼体
ナガコガネグモ幼体
シュレーゲルアオアエルの幼体
ちんちゃん亭の裏ニホンカモシカ
アゲハモドキ
コクワガタ
ため池でトンボ採り
コオイムシ
オニヤンマ
片脚のないショウリョウバッタ
マムシ
オニヤンマ
オオカマキリ
オオオナモミ
アリジゴク
コバネイナゴ
日本中の山村集落を、消滅の危機から救う為のモデルを創る。キーワードは「自給」と「家族」です。食と農のあり方や、持続可能な社会に関心をお持ちの皆さんが、「自給家族」として支え合う仲間に加わっていただくことで、それは実現できます。
まずはあなたから。次に、あなたの親しいお仲間をお誘いいただいて。押井の里のチャレンジ「源流米ミネアサヒCSAプロジェクト」を応援して下さい。